法律書評ブログ

読んだ法律関係の本について書評を書いていきます。

ブログの目的や方針など

皆さんこんにちは。まつ4と申します。

最近、法律関係の様々な本を買っているのですが、

忙しさやだらだらしてしまうこともあり、なかなか読むことができていません。

 

そこで、読んだ本の書評を書いていくことで、

本を読むモチベーションにつなげたいと思い、ブログを始めました。

ブログを書くのは初めてで、読みにくい部分も多いと思いますが、

何卒よろしくお願いします。

 

ブログを書くにあたって、目的や基本的な方針、注意点を最初に書いておきたいと思います。

 

【ブログの目的】

ブログを始めたのは、買った本をきちんと読めるようにするためなのですが、

それぞれの本は著者の方が心を込めて書かれていると思いますので、

書評を読んで、実際に本を手に取ってみたくなるブログにできたら

いいなと考えています。

 

【ブログを書いている人について】

私は、2019年3月時点で、

司法試験には合格していますが、法曹としての実務経験はありません。

実務にどう役に立つかという観点からは適切な書評ができない可能性が高いです。

その点はあらかじめご了承ください。

 

【書評の方針】

最初に書いたブログの目的と、私自身辛口な言い方があまり好きではないという理由から、

ブログは基本的に甘口なものにしたいと考えています。

本について、いいところや面白いところを紹介できればと思います。

 

また、ブログの目的から考えて、また、著作権を侵害してしまう可能性も無くはないので、

書評を見ただけで内容が分かるようなものにするつもりはありません。

どんな本なのかという説明はするつもりですが、

最終的には読者の方に実際に読んでもらえるような記事を目指します。

 

【更新頻度について】

更新頻度は遅めになります。

本を読んで書評を書くというブログの性質上、仕方ないものと思っていただければと思います。

できるだけ飽きずに続けられるよう頑張りたいとは思います。

 

【コメントなどについて】

ブログの目的から考えて、コメントなどの反応は歓迎します。

実際に読んでみたという感想や、この本を読んでみて欲しいという要望がありましたら

コメントに書いていただければ嬉しいです。

また、誤字、脱字、誤読などの指摘も歓迎します。

コメント欄が荒れてしまう可能性もありますが、その際は別途対応を検討します。

 

 

以上になります。次回から書評を書き始めたいと思います。

つたない文章ですが、温かい目で見守っていただければ幸いです。